そのままの僕で
さて、締め切りを過ぎてしまい申し訳ありませんが、
ようやく今回の私の声杯戦争にも決着がつきました!
VA粒子(※1)最大散布!!
上位10位をトランザムで駆け抜けるぜ!
第10位 牧野 由依(NEW!!)
声優としての躍進は望めませんでしたが、
やはり2枚目のフルアルバム「マキノユイ。」の発売がTOP10入りに大きく影響しました。
「私について」は個人的に牧野楽曲で1番好きな曲になりました、名曲すぎる。
「天球の音楽」よりも初動売上は良かったみたいでなにより。
が、アルバム発売後すぐにファンクラブが解散。なんつう不安にさせるタイミング…。
大学卒業ということで、声優としてもア-ティストとしても更なるステップアップに期待したいです。
第9位 井上 麻里奈(↓2)
新番組では「図書館戦争」で久しぶりに麻里奈の真骨頂を見れた気がしました。
やはりこの人はこういう役でなければ。凛としたキャラがよく似合う。
少年から美少女までOKな演技力の高さは若手の中でも群を抜いた存在かと。
加えて歌唱力もあり、顔もいいので本当に役者としてのスキルを兼ね揃えてますよね。
それ故に評価も辛口になるわけですが(笑)
しかしブログのちくたん写真がかわいすぎる、ぬっこぬこにされてます。
第8位 広橋 涼(NEW!!)
私の声杯には意外にも、でっかい初登場です。
テツ神父が感動のあまり、3回見て3回失禁したという、
アリスちゃんのプリマ昇格シ-ンは残念ながらまだ見てないのですが、
自分の場合はどちらかと言うとキミキスの明日香タ-ンがハマリ役だった点を評価。
ああいう元気が取り柄!みたいな女子をやらせるとこの人は上手い。
扱いには恵まれませんでしたが、CLANNADの杏もいい味だしてましたね。
広橋さんの声はいつも最初キャラクタ-に合ってるかどうか違和感が生じるのですが、
聴けば聴くほどアジャストなんじゃないかと思わせる、スルメ系の声優さんかな-、自分にとっては。
第7位 斎藤 千和(NEW!!)
とても面白かったOOですが、魅力的な女性キャラが多数登場する中で、
最初から最後まで私は浮気をすることなくルイス一筋でございました(笑)
今までこの人の出演作品ってそんなにチェックして来なかった気がするのですが、ルイスの声は凄く好きでした。
後編にも登場してくれるみたいですし、個人的に祭りは続きそうです(笑)
沙慈と幸せになってほしいなぁ…。
千和さんは運転がとても苦手のようで、なんかそのあたりも勝手に親近感を持ってしまいます。
第6位 能登 麻美子(↑再)
「おとといは兎を見たの、昨日は鹿、今日はあなた」
あんな名演技を魅せられちゃあ、再浮上せざるおえないの。
そりゃ飲み会でもネタにするしかないの。
能登+おっとりキャラ=凶器。あの声はやはり唯一無二すぎるの。
三菱電機のCMのナレ-ションとかも好きなの(笑)
CLANNADはことみちゃんがきちんとフォ-カスされて本当に良かったの。
第5位 河原木 志穂(↑10)
キモ河原木姉さんは相変わらず健在でございます。
自分には珍しく毎週更新に合わせて必ず聴いたラジオスクイズも終わってしましました。
暴走ト-クというか、「ス-パ-弟タイム」が熱すぎる(笑)
久しぶりに腹抱えて爆笑できる番組だったので悲しいです。
ラジオCDは気がついたら2枚とも家にありますがね(笑)
スクイズブ-ムで終わらず、今後も頑張ってほしいなぁ。
Plumeがランティスから音源を出すようで少し気になってます。
第4位 中原 麻衣(↑5)
CLANNADの渚は新境地をみせてもらった感じでした。
難しい設定のキャラなのに上手く演じていたと思います。演劇最高ゥ!
身内ではペルソナTSの守本叶鳴が好評のようですが、残念ながらこちらは視聴しておらず。
喘ぎまくりと小耳に挟み、動画を探すも既に手遅れな俺涙目。
サウンドプロデュ-スにmarbleを起用した「アネモネ」は新鮮でした。
今後も曲に関しては色んな人とタッグを組んでほしい。
私の声杯において、なんだかんだでこの人は上位をキ-プしますね。
第3位 高橋 美佳子(↓1)
みったんまさかの首位陥落!
これを予想されていた方は果たしてどれぐらいいるのか気になるところ(笑)
待望のオリジナルアルバム「sweet」が発売となり、
今回も不動の頂点に立ってもいい勢いだったのですが…。
ぱよぱよの面白さは相変わらず。たぶん今1番好きな番組なのは間違いない。
ただ、私がチェックする番組との巡り合わせもあるのですが、
声優としての彼女の活躍を最近はみれていないからという点も今回の結果に繋がります。
ハチクロの山田で止まっちゃってるだよね、個人的には。
しかし「sweet」は本当にいいアルバムでした。
セルフプロデュ-スに加え、全曲作詞作曲というのがやはり凄い。大切にします。
第2位 高垣 彩陽(NEW!!)
あぶらむし-♪
やっぱり「true tears」の影響は相当強かった!
泣けない少女「石動乃絵」役のあや姫が、どど-んと初登場2位獲得でございます。
OOのフェルトも良かったですが、今回に関してはもう乃絵の演技に尽きます。
あんな複雑な設定のキャラを完璧なまでに演じられては完敗です…。
言い方が難しいのだが、声優業界的に表現すれば「離れた声」というのが分かり易いだろうか…。
声にすごく意思が宿っているように聴こえるんだ、乃絵の声は。
たぶん今年に入って1番俺に感動で鳥肌を立たせた声優です。
11話のあのセリフには心を抉られました、時が止まった気すらした。
まだ未視聴の方は死んでも見て、聴いたほうがいい(笑)いや冗談抜きで素晴らしいですよ。
戸松遥といい豊崎 愛生といい、ミュ-ジックレインの躍進は目覚しいですね。
さて、ここまで来れば1位は自然と分かるでしょう(笑)
第1位 名塚 佳織(初登場・初V)
この声杯戦争の順位を決める際の篩いってのは、人それぞれ色々あると思うんです。
声の好みであったり、ルックス、歌唱力を含めア-ティスト性、演じたキャラクタ-などなど…。
かく言う自分もかなりごちゃ混ぜな観点から評価をしているのですが、
この人の場合は、単純に「声」に魅せられたのです。
声優さんを語る上で基本の基本である、「声が良い」という点。
もう語るまでもありませんが、私が昨ク-ルぞっこんに惚れこんだアニメ、
「true tears」にて演じられた「湯浅 比呂美」役が最強すぎた。もうこれ以上ないぐらいハマってた。
キャラタク-の見た目もかなり好みでしたが、それよりもこの名塚さんの「声」。
心の奥を見透かされそうな鋭さを持った、鋭く冷たい声。
愛する人の名を呼ぶ時、その声は丸く暖かいものに表情を変えるのです。
キャラクタ-に命を吹き込むという、プロの技を見せてもらった気がします。恐れ入りました。
というわけで以上、私の第5回声杯戦争でございました。
初登場は10人。なかなか刺激のある戦いになった気がします。
第5回目にして始めて首位が変わり、次回以降どうなるのか自分自身が1番楽しみであります。
今回のサ-ヴァントは名塚佳織嬢でございます!
いざ、決戦の地へ参らん!
※1 … 「ヴォイスアクタ-」粒子の意(え-
ようやく今回の私の声杯戦争にも決着がつきました!
VA粒子(※1)最大散布!!
上位10位をトランザムで駆け抜けるぜ!
第10位 牧野 由依(NEW!!)
声優としての躍進は望めませんでしたが、
やはり2枚目のフルアルバム「マキノユイ。」の発売がTOP10入りに大きく影響しました。
「私について」は個人的に牧野楽曲で1番好きな曲になりました、名曲すぎる。
「天球の音楽」よりも初動売上は良かったみたいでなにより。
が、アルバム発売後すぐにファンクラブが解散。なんつう不安にさせるタイミング…。
大学卒業ということで、声優としてもア-ティストとしても更なるステップアップに期待したいです。
第9位 井上 麻里奈(↓2)
新番組では「図書館戦争」で久しぶりに麻里奈の真骨頂を見れた気がしました。
やはりこの人はこういう役でなければ。凛としたキャラがよく似合う。
少年から美少女までOKな演技力の高さは若手の中でも群を抜いた存在かと。
加えて歌唱力もあり、顔もいいので本当に役者としてのスキルを兼ね揃えてますよね。
それ故に評価も辛口になるわけですが(笑)
しかしブログのちくたん写真がかわいすぎる、ぬっこぬこにされてます。
第8位 広橋 涼(NEW!!)
私の声杯には意外にも、でっかい初登場です。
テツ神父が感動のあまり、3回見て3回失禁したという、
アリスちゃんのプリマ昇格シ-ンは残念ながらまだ見てないのですが、
自分の場合はどちらかと言うとキミキスの明日香タ-ンがハマリ役だった点を評価。
ああいう元気が取り柄!みたいな女子をやらせるとこの人は上手い。
扱いには恵まれませんでしたが、CLANNADの杏もいい味だしてましたね。
広橋さんの声はいつも最初キャラクタ-に合ってるかどうか違和感が生じるのですが、
聴けば聴くほどアジャストなんじゃないかと思わせる、スルメ系の声優さんかな-、自分にとっては。
第7位 斎藤 千和(NEW!!)
とても面白かったOOですが、魅力的な女性キャラが多数登場する中で、
最初から最後まで私は浮気をすることなくルイス一筋でございました(笑)
今までこの人の出演作品ってそんなにチェックして来なかった気がするのですが、ルイスの声は凄く好きでした。
後編にも登場してくれるみたいですし、個人的に祭りは続きそうです(笑)
沙慈と幸せになってほしいなぁ…。
千和さんは運転がとても苦手のようで、なんかそのあたりも勝手に親近感を持ってしまいます。
第6位 能登 麻美子(↑再)
「おとといは兎を見たの、昨日は鹿、今日はあなた」
あんな名演技を魅せられちゃあ、再浮上せざるおえないの。
そりゃ飲み会でもネタにするしかないの。
能登+おっとりキャラ=凶器。あの声はやはり唯一無二すぎるの。
三菱電機のCMのナレ-ションとかも好きなの(笑)
CLANNADはことみちゃんがきちんとフォ-カスされて本当に良かったの。
第5位 河原木 志穂(↑10)
キモ河原木姉さんは相変わらず健在でございます。
自分には珍しく毎週更新に合わせて必ず聴いたラジオスクイズも終わってしましました。
暴走ト-クというか、「ス-パ-弟タイム」が熱すぎる(笑)
久しぶりに腹抱えて爆笑できる番組だったので悲しいです。
ラジオCDは気がついたら2枚とも家にありますがね(笑)
スクイズブ-ムで終わらず、今後も頑張ってほしいなぁ。
Plumeがランティスから音源を出すようで少し気になってます。
第4位 中原 麻衣(↑5)
CLANNADの渚は新境地をみせてもらった感じでした。
難しい設定のキャラなのに上手く演じていたと思います。演劇最高ゥ!
身内ではペルソナTSの守本叶鳴が好評のようですが、残念ながらこちらは視聴しておらず。
喘ぎまくりと小耳に挟み、動画を探すも既に手遅れな俺涙目。
サウンドプロデュ-スにmarbleを起用した「アネモネ」は新鮮でした。
今後も曲に関しては色んな人とタッグを組んでほしい。
私の声杯において、なんだかんだでこの人は上位をキ-プしますね。
第3位 高橋 美佳子(↓1)
みったんまさかの首位陥落!
これを予想されていた方は果たしてどれぐらいいるのか気になるところ(笑)
待望のオリジナルアルバム「sweet」が発売となり、
今回も不動の頂点に立ってもいい勢いだったのですが…。
ぱよぱよの面白さは相変わらず。たぶん今1番好きな番組なのは間違いない。
ただ、私がチェックする番組との巡り合わせもあるのですが、
声優としての彼女の活躍を最近はみれていないからという点も今回の結果に繋がります。
ハチクロの山田で止まっちゃってるだよね、個人的には。
しかし「sweet」は本当にいいアルバムでした。
セルフプロデュ-スに加え、全曲作詞作曲というのがやはり凄い。大切にします。
第2位 高垣 彩陽(NEW!!)
あぶらむし-♪
やっぱり「true tears」の影響は相当強かった!
泣けない少女「石動乃絵」役のあや姫が、どど-んと初登場2位獲得でございます。
OOのフェルトも良かったですが、今回に関してはもう乃絵の演技に尽きます。
あんな複雑な設定のキャラを完璧なまでに演じられては完敗です…。
言い方が難しいのだが、声優業界的に表現すれば「離れた声」というのが分かり易いだろうか…。
声にすごく意思が宿っているように聴こえるんだ、乃絵の声は。
たぶん今年に入って1番俺に感動で鳥肌を立たせた声優です。
11話のあのセリフには心を抉られました、時が止まった気すらした。
まだ未視聴の方は死んでも見て、聴いたほうがいい(笑)いや冗談抜きで素晴らしいですよ。
戸松遥といい豊崎 愛生といい、ミュ-ジックレインの躍進は目覚しいですね。
さて、ここまで来れば1位は自然と分かるでしょう(笑)
第1位 名塚 佳織(初登場・初V)
この声杯戦争の順位を決める際の篩いってのは、人それぞれ色々あると思うんです。
声の好みであったり、ルックス、歌唱力を含めア-ティスト性、演じたキャラクタ-などなど…。
かく言う自分もかなりごちゃ混ぜな観点から評価をしているのですが、
この人の場合は、単純に「声」に魅せられたのです。
声優さんを語る上で基本の基本である、「声が良い」という点。
もう語るまでもありませんが、私が昨ク-ルぞっこんに惚れこんだアニメ、
「true tears」にて演じられた「湯浅 比呂美」役が最強すぎた。もうこれ以上ないぐらいハマってた。
キャラタク-の見た目もかなり好みでしたが、それよりもこの名塚さんの「声」。
心の奥を見透かされそうな鋭さを持った、鋭く冷たい声。
愛する人の名を呼ぶ時、その声は丸く暖かいものに表情を変えるのです。
キャラクタ-に命を吹き込むという、プロの技を見せてもらった気がします。恐れ入りました。
というわけで以上、私の第5回声杯戦争でございました。
初登場は10人。なかなか刺激のある戦いになった気がします。
第5回目にして始めて首位が変わり、次回以降どうなるのか自分自身が1番楽しみであります。
今回のサ-ヴァントは名塚佳織嬢でございます!
いざ、決戦の地へ参らん!
※1 … 「ヴォイスアクタ-」粒子の意(え-
by togino_8020
| 2008-04-20 03:27
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