DAWソフトが欲しい(笑)
え- 遅くなりましたが先日は忘年会お疲れさまでございました>身内の皆さま
カラオケは種割れフリ-ダムだったけど、アレはアレで楽しかったね。
最近は何かと縛りが多かった気がするので、なかなか斬新でやんした。
本当はもっと仕事早く切り上げて合流する予定だったんですけど、ごめんちゃい☆
今回は魍魎の匣ネタ全開で攻めてみたんですが、思ったより好評でなによりでした。
まぁ、見てない奴はクズって事でおkwwww
さて、師走も師走ということで。
個人的には初音ミクに始まり鏡音リンに終わりそうな今年ですが、
ここいらで更新しとかんともう年内は難しそうだな-という事で筆を取ってみました。
やり残した事は沢山ありすぎてどうしようもないのですが、
まず真っ先に思うのは、もっと本を読みたかったという事ですかね。
小説も、コミックも、その他も。
生活サイクル上、書店には月に何度かしか行くチャンスが無いので
行く度に色々とドカ買いをするのですが、とても全部読みきる事が出来ません。
特にハ-ドカバ-のモノが厄介ですね。
元々本を読むのが遅い人なのですが、
コミックは頑張れば勢いで読んでしまうし、面白いと手が止まらない。
文庫は移動の電車の中で読むと凄く物語の中に入り込めていい。
が、いつもパソコンやらでパイパ……パンパンな鞄を持つ身としては、
かさばるハドカバは難敵なのです。
今現在ハドカバは読みたくても読めてないのがザッとカウントするだけでも7、8冊はある…。
来年も素敵な本に出会えるのを願いつつ、積んであるのを早くがっつり読みたいなぁ。
このまま終わっては締まりがない気がするので、
今年読んだコミックの中で特に印象に残った作品を挙げてみます。
感想は個人的な視点でかなりざっくりとお届けしますwwww
簡単にベスト5だと…
1位 おもいでエマノン 梶尾 真治(著)鶴田 謙二(画)
読んで人生観が変わったような気がした。それだけ自分には衝撃的な作品だった。
鶴田さんのイラストが大好きだったので書店で表紙買いしたのが出会い。
壮大なスト-リ-に胸が切なく締め付けられる。
生きてれば面白い事や不思議な出会いがあるんじゃないかとワクワクさせられる。
1年間ぐらい寝かせておいて、また再読したくなるような1冊。
今年の最後にこの本に出会えて本当に良かった。
2位 Pumpkin Scissors 岩永 亮太郎 (著)
この面白さは圧倒的すぎる―。
アニメは終わったけど、原作の面白さは加速するばかり。
なんだろう、話がとても奥深いんだよなぁ、うん。
漠然としすぎた感想で申し訳ないんですけどwww
3位 鋼の錬金術師 荒川 弘 (著)
上のパンプキン同様に、これまた奥深い。
アニメ2期が決まったのも納得だし、各界で絶賛されるわけですよ、そりゃ。
作者の荒川さんがとても探究心のある方で、
面白いマンガを読ませたい!っていう心意気がひしひしと伝わってくる。
物語はいよいよ終盤に突入した模様で、展開も熱いですね。
それにしても最近のウィンリィの可愛さはどうしたものか、萌え死ぬ。
4位 スパイラル・アライヴ 城平 京 (著) 水野 英多 (画)
なんせその昔、この作品で同人活動してましたからねwwww
それだけ思い入れのあるスパイラルシリ-ズもついに結末。
本当に青春を捧げた作品でした。あの頃は若かったwwww
5位 機工魔術士 -enchanter- 河内 和泉 (著)
こちらも長く続いた作品でしたが、ついに今年完結してしまいました。
アニメ化を期待してたんだが、1歩及ばなかったのかしら…。
途中からかなり深くシリアスな内容にシフトしていった気がしますが、
連載当初から読んでいるような思い入れのある作品が終わるのは嬉し悲し…。
まだ外伝の連載が続いているようなので、そちらの単行本化も心待ちにしてます。
かなり簡単にまとめちまいましたが、
他にも今年読んだもので良かったものをザラリ、ザラキ-マカリ-。
メジャ-どころばかりですがね…。
・もやしもん(マンガ大賞とか色々おめでとうございます)
・ノノノノ(早いペ-スで単行本が刊行されるのが嬉しい限り)
・REC(だから俺も声優拾いたry)
・ひとひら(2年生がいい味だしすぎてる)
・はこぶね白書(この人の作品は全部持ってます)
・WILD ADAPTER(峰倉作品で1番好き。久保ちゃんになら抱かれたry)
・アリスの100℃C(尿に尽きる)
・変ゼミ(変態だし読まざるを得ない)
・ラジオでGO! (まさかこんな素敵な4コマ漫画が読める日が来るとはw)
・くるねこ(アニメ化だそうで、楽しみだなぁ)
とりあえず、こんな感じで。
誤字や脱字は華麗にスル-するのをオススメするよ!
カラオケは種割れフリ-ダムだったけど、アレはアレで楽しかったね。
最近は何かと縛りが多かった気がするので、なかなか斬新でやんした。
本当はもっと仕事早く切り上げて合流する予定だったんですけど、ごめんちゃい☆
今回は魍魎の匣ネタ全開で攻めてみたんですが、思ったより好評でなによりでした。
まぁ、見てない奴はクズって事でおkwwww
さて、師走も師走ということで。
個人的には初音ミクに始まり鏡音リンに終わりそうな今年ですが、
ここいらで更新しとかんともう年内は難しそうだな-という事で筆を取ってみました。
やり残した事は沢山ありすぎてどうしようもないのですが、
まず真っ先に思うのは、もっと本を読みたかったという事ですかね。
小説も、コミックも、その他も。
生活サイクル上、書店には月に何度かしか行くチャンスが無いので
行く度に色々とドカ買いをするのですが、とても全部読みきる事が出来ません。
特にハ-ドカバ-のモノが厄介ですね。
元々本を読むのが遅い人なのですが、
コミックは頑張れば勢いで読んでしまうし、面白いと手が止まらない。
文庫は移動の電車の中で読むと凄く物語の中に入り込めていい。
が、いつもパソコンやらでパイパ……パンパンな鞄を持つ身としては、
かさばるハドカバは難敵なのです。
今現在ハドカバは読みたくても読めてないのがザッとカウントするだけでも7、8冊はある…。
来年も素敵な本に出会えるのを願いつつ、積んであるのを早くがっつり読みたいなぁ。
このまま終わっては締まりがない気がするので、
今年読んだコミックの中で特に印象に残った作品を挙げてみます。
感想は個人的な視点でかなりざっくりとお届けしますwwww
簡単にベスト5だと…
1位 おもいでエマノン 梶尾 真治(著)鶴田 謙二(画)
読んで人生観が変わったような気がした。それだけ自分には衝撃的な作品だった。
鶴田さんのイラストが大好きだったので書店で表紙買いしたのが出会い。
壮大なスト-リ-に胸が切なく締め付けられる。
生きてれば面白い事や不思議な出会いがあるんじゃないかとワクワクさせられる。
1年間ぐらい寝かせておいて、また再読したくなるような1冊。
今年の最後にこの本に出会えて本当に良かった。
2位 Pumpkin Scissors 岩永 亮太郎 (著)
この面白さは圧倒的すぎる―。
アニメは終わったけど、原作の面白さは加速するばかり。
なんだろう、話がとても奥深いんだよなぁ、うん。
漠然としすぎた感想で申し訳ないんですけどwww
3位 鋼の錬金術師 荒川 弘 (著)
上のパンプキン同様に、これまた奥深い。
アニメ2期が決まったのも納得だし、各界で絶賛されるわけですよ、そりゃ。
作者の荒川さんがとても探究心のある方で、
面白いマンガを読ませたい!っていう心意気がひしひしと伝わってくる。
物語はいよいよ終盤に突入した模様で、展開も熱いですね。
それにしても最近のウィンリィの可愛さはどうしたものか、萌え死ぬ。
4位 スパイラル・アライヴ 城平 京 (著) 水野 英多 (画)
なんせその昔、この作品で同人活動してましたからねwwww
それだけ思い入れのあるスパイラルシリ-ズもついに結末。
本当に青春を捧げた作品でした。あの頃は若かったwwww
5位 機工魔術士 -enchanter- 河内 和泉 (著)
こちらも長く続いた作品でしたが、ついに今年完結してしまいました。
アニメ化を期待してたんだが、1歩及ばなかったのかしら…。
途中からかなり深くシリアスな内容にシフトしていった気がしますが、
連載当初から読んでいるような思い入れのある作品が終わるのは嬉し悲し…。
まだ外伝の連載が続いているようなので、そちらの単行本化も心待ちにしてます。
かなり簡単にまとめちまいましたが、
他にも今年読んだもので良かったものをザラリ、ザラキ-マカリ-。
メジャ-どころばかりですがね…。
・もやしもん(マンガ大賞とか色々おめでとうございます)
・ノノノノ(早いペ-スで単行本が刊行されるのが嬉しい限り)
・REC(だから俺も声優拾いたry)
・ひとひら(2年生がいい味だしすぎてる)
・はこぶね白書(この人の作品は全部持ってます)
・WILD ADAPTER(峰倉作品で1番好き。久保ちゃんになら抱かれたry)
・アリスの100℃C(尿に尽きる)
・変ゼミ(変態だし読まざるを得ない)
・ラジオでGO! (まさかこんな素敵な4コマ漫画が読める日が来るとはw)
・くるねこ(アニメ化だそうで、楽しみだなぁ)
とりあえず、こんな感じで。
誤字や脱字は華麗にスル-するのをオススメするよ!
by togino_8020
| 2008-12-23 00:39
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